有名競馬騎手〜後藤浩輝〜

競馬騎手〜後藤浩輝とは〜

誰もが予想だにせず2015年2月27日に自ら命を絶ってしまった後藤浩輝騎手は、競馬界きってのエンターテイナーとしてバラエティ番組にも数多く出演や、積極的なファンサービスなどで競馬を盛り上げた一人です。

そんな彼を超えるタレント性を持っている騎手は、武豊騎手しか浮かばない現状です。女性騎手としてマスコミからアイドル扱いされた藤田菜七子騎手にしても、デビュー当時に比べると結果を残せていないだけに表に出てくる機会が減っています。

死と隣り合わせという勝負の世界で通算1400勝以上をあげ、なおかつサービス精神がありファンに愛された騎手などいるわけもなく、その存在の大きさは時間が経つにつれて強く感じさせます。

競馬騎手〜後藤浩輝の生い立ち〜

後藤浩輝騎手の簡単なプロフィールを紹介しますと、生年月日は1974年3月19日で、出身地は神奈川県相模原市です。身長は157cm、体重50キロで、所属団体はJRA美浦トレーニングセンターで、フリーという厩舎には所属していない立場です。

競馬騎手〜後藤浩輝の活躍〜

1992年に美穂の伊藤正厩舎からデビューし、JRAで通算1447勝、重賞で53勝、G1で5勝という活躍の一方で、その生い立ちは辛い家庭環境だったと言えます。暴力を振う父親から母親と姉と逃げ出したものの、彼だけ戻りDVを受けながら父親と過ごすなど、つらい過去を背負っていたのです。

2012年5月、9月と立て続けに落馬し重傷を負い、14年4月にも同様の大けがを負います。そのたび不屈の精神でカムバックしましたが、2015年2月21日の落馬で張りつめていたものが切れたという声があります。

競馬騎手〜後藤浩輝の人間性〜

有馬記念で徹夜で並ぶファンにカイロを渡すなど、自らファンサービス委員長と名乗っていた後藤浩輝騎手を失った日本の競馬の損失は大きいです。

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