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有名競馬騎手〜南井克巳〜

競馬騎手〜南井克巳とは〜

南井克巳は、日本中央競馬会の調教師手です。調教師になる前は騎手として大活躍していました。

競馬騎手〜南井克巳の所属団体と生い立ち〜

所属団体は日本中央競馬会で、出身地は生まれが京都府で、愛知県で育ちました。生年月日は1953年1月17日で、身長158センチ、体重は52キロです。騎手時代の騎乗は、「まくり」を得意としていました。腕の力が強く、ダート戦などでは3コーナーを過ぎてから馬を外に持ち出し、4コーナーに入るあたりでは先頭集団を捕まえるという積極的な騎乗が目立ったジョッキーでした。

積極的な騎乗が好きだったファンは多く、見せ場を作る騎乗法は、仮に馬券が外れても納得するという声もよく聞かれました。彼の生い立ちとしては、京都府で生まれた後に愛知県で育ち、地元の刈谷市の万燈祭りで見た古式競馬に惹かれて騎手に憧れたと言われています。

そして中学校卒業後に愛知県豊明市にあった中京競馬場の厩舎に通い、工藤嘉見調教師に声をかけられて日本中央競馬会馬事公苑の長期騎手課程を受講し、1970年に騎手見習いとして入門しました。

競馬騎手〜南井克巳の活躍〜

彼の騎乗したG1レースで多くのファンが記憶しているのが、昭和の終わりから平成にかけて手綱をとったオグリキャップのレースです。

特に1989年のマイルチャンピオンシップでバンブーメモリーと争ったハナ差の勝利は、多くのファンが感動しました。常に勝つだろうという予想をされて騎乗するプレッシャーは相当なものだったと思われますが、南井克巳は持ち前の根性と巧みな騎乗技術でファンの期待に何度もこたえてきました。また、1994年にはナリタブライアンに騎乗し、皐月賞、ダービー、菊花賞のクラシックレースをすべて制覇するという偉業も成し遂げました。